足りているもの

人はどうしても、足りないものに執着してしまう。そうではなく、足りてるものにどれだけ目を向けられるか。

何も物質的なものだけではない。時間。未来でも過去でもなく、どれだけ今を見つめることができるか。

本当に大切なのは、足りているもの。

 

夢や成長は、今を否定する。足りているものを否定する。