努力=出し抜くこと

努力が社会を衰退させます。努力は幸福のハードルを上げる行為です。本来すぐそこにある筈の幸せを、わざわざ遥か遠くに押しやります。努力は他人に迷惑をかける行為だということを自覚する必要があります。

努力は美徳として語られがちですが、結局のところ「誰かを出し抜く行為」です。

皆が寝てる間に頑張ろう!とか、シンプルに「狡賢い」発想に基づいています。努力には、狡くて卑怯なメンタルが必要になります。

ビジネスも同じです。成長も同じてす。結局卑怯者になることこそが最も大切になります。